保険代理店が地域社会を支える【保険流通革命】18/12/21

= ネクタイ派手夫の保険流通革命(保険ショップ成功の鍵)=

≪ 保険代理店が地域社会を支える ≫

2018年12月21日版

世田谷区要児童支援全区協議会が開催されました。

「一般社団法人結心会」は、この協議会の委員となっていて、年二回の会議に参加し、世田谷区内の保険代理店さんと一緒に児童虐待の無い社会づくりのお手伝いをしています。

具体的には、こんなことをしています。

損保代理店が火災保険の更改手続きに既存契約者のシングルマザーのお宅にお邪魔した際に、男性がいて、子どもが泣きじゃくっていたという場面を目にして「おかしい」と思えば、結心会に連絡いただければ、結心会から世田谷区役所に連絡をさせていただいています。

また、生保募集人が新規の生保契約の説明にお客様の自宅を訪問し2時間くらい説明していたが、その間、3歳くらいのお子さんが部屋の片隅に正座して座っていたという状況を目にした際、「しつけ」としては異常ではないかと思って結心会に連絡いただければ結心会から世田谷区役所に連絡します。

こうして、もしかして児童虐待ではないかということを早期に通知することで最悪の事態を避けることが出来るわけです。

お客様の自宅を訪問する機会のある保険代理店が、児童虐待を防止できるのです。

皆さんは、今年3月にあった痛ましい「目黒女子児童虐待事件」をお覚えでしょうか。

結愛ちゃん(当時5歳)が、養父の虐待で殺されたという事件です。

メディアでも大きく取り上げられ、この事件が契機となって、東京都では対策が講じられ、世田谷区でも事件の検証をして、警察、消防、病院、自治体、学校等々が「横連携」して、再発防止のために何ができるかが議論され、この会議の席上、発表されました。

具体的な取り組みが行われていることを知り、我々保険代理店も一層支援していきたいと改めて思いました。

結愛ちゃんの名前、愛を結ぶという素晴らしい名前で、亡くなって残念至極ではありますが、今も続く「児童虐待」を止めさせるための国をあげての動きを呼び起こしてくれました。

その意味では愛を結んでくれたと思います。

最後に結愛ちゃんの悲痛な叫びをもう一度聞いて下さい。

【残されたノートの言葉】

ママ

もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりかもっと あしたはできるようにするから

もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします

ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして

きのうぜんぜんできなかったことこれまでまいにちやってきたことをなおす

これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだからやめる もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします

もう あしたはぜったいやるんだぞとおもって いっしょうけんめいやる やるぞ

こんな可愛い子を殺してしまう親がいないように、保険代理店は情報を自治体に伝えるべきなのです。

世田谷区内の保険代理店さんで協力したいという方は結心会まで一報下さい。

地域を守ってこそ保険代理店の役割があると考えます!

 

投稿者: 広報担当

全国保険代理店会【全代会】事務局 広報担当です。